・バッテリー

 

 電動カーの走行に必要なのが画像の様なバッテリーです。昔は「ラクダ型」とか、いろいろなタイプの形がありましたが、現在のカーモデル用バッテリーの形はこのような物です。
 6セル(7.2V)が一般的ですが、1セルづつバラバラになって販売されていたり、画像の様にパックされて販売されてもいますが、通常はこのパックされたバッテリーが使いやすくて便利です。初めてラジコンを買った時のバッテリーの容量は1200mAhでしたが、現在はニッカド式からニッケル水素バッテリーに主流が変わり、3600mAhなんて大容量のバッテリーもあります。電動カーは普通に走行するためとレースのレギュレーション上で4.8V、7.2Vの2種類がありますが、8.4V仕様のバッテリーもあってこれはパワフルな走行が出来て面白いです。昔、タミヤから発売された「ビックウィック」ってオフロードカーは8.4V専用みたいな感じでパワフル走行を考えた設計をされていたようですが、シャシーよりもボディのデザインをレーシングカーデザイナーの由良拓也さんが設計した事で有名になったラジコンでしたがね。
 飛行機用のバッテリーは、もっとセル数を増やして電圧を上げていたり、小型モデル用は軽量化のために小さなバッテリーを使ったりと、種類もたくさんあります。普通に遊ぶにはあまり問題ないようですが、レース等で性能を発揮させる為には充電方法から放電方法までいろんなこだわり方での作業が必要みたいです。実際、過充電とかしてしまうと煙がモクモクっとなったり、最悪は燃えてしまう可能性があったりと、デジカメ等の家電製品用バッテリーよりも注意が必要かもしれません。

 

   これは結構古いですが(当時はなかなか元気に走りましたが・・・)ヨコモのバッテリー。コネクターも種類が豊富にあり、最近は統一された!?ようですがタミヤタイプと京商タイプの2種類がありました。と言ってもこの2種類はバッテリー側をオスコネクターにするかメスコネクターにしているかの違いだけですけど。これは標準タイプのコネクターの場合ですが、もっと通電抵抗を減らしたタイプの4ピンタイプや2ピン、ヨーロピアンコネクターなんて生意気な名前のコネクターもあります。上級者は、そのまま半田付けしてしまったりするようですが。

 

 

 

BACK   INDEX