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こんにちは。アジア子供教育基金保健衛生チーム、

The Nursing Action for Children's Energetic Futureです。


(後列左から 吉田美穂、田中亜紗美、田仲直子、本多奈那 /前列左から 藤原瑠里子、渡辺幸千、村上真子、村山朋子)



皆さん、こんにちは。私は日赤看護大学3年の藤原瑠里子です。
アジア子供教育基金のボランティアスタッフとして、去年からお手伝いをさせていただいています。

あるきっかけからアジア子供教育基金代表の堀本さんと知り合い、
昨年、カンボジアを訪れる機会を持ちました。

その時、アジア子供教育基金で支援されている、「ノリアの平和の子供たち」や
「オッダンバンの平和の子供の家」を訪問し、子供たちと触れあったんです。

将来、私は看護婦を目指して勉強中です。アジア子供教育基金さんの活動を見、
堀本さんから色んなお話しを聞きました。

一度も会ったことがないのにずっと支援されている方々のこと。
少しでもカンボジアの子供たちの気持ちに近づこうと、
週に一度、夕食を抜いて協力された施設の皆さんのこと。
お父様の遺品である盆栽をお売りになり、全額ご寄付された方のこと。

数えれば切りがありません。ずっと胸に残っていました。

そして、カンボジア。

これまで子供たちへの保健衛生増進プロジェクトに取り組んでいらっしゃる
アジア子供教育基金の活動。
現地で堀本さんがおっしゃいました。

「寄生虫が原因なんだけどね、子供たちの体中に膿がでるんだよ。それをさ、手にとって手当てするんだ。
「ノリアの平和の子供たち」とか、環境整備もしたんだけどね、僕自身が専門家じゃなんだ。
これにね、専門家が係わってくれたらどれだけ子供たちのためになるか、、、」

ズン、と胸に応えました。でも、「私にやらせて下さい!」とは言えなかったのです。

帰国後、アジア子供教育基金のボランティアスタッフとして、
事務作業のお手伝いをさせていただくようになりました。
それからずっと、カンボジアの
子供たちのこと、援助のことなど、
色んな事を堀本さんと話しました。そして、2002年3月のことです。

私自身、何かをしたくて仕方がなくなっていました。
確かにまだ看護師(4月より看護士、看護婦の名称が正式統一)ではありません。
でも、私たちがずっと学んでいることは、必ず子供たちのために役立つはずなんです。
ご飯を抜いて協力された人にくらべ、私は何をしているんだろう!と、思っていました。

堀本さんが、「ねえ、藤原さん。カンボジアの子供たちのために、みんなの力を貸してくれない?
専門家じゃないって、言うけど例えばね、みんなの知識は僕と較べようがないじゃないの。
日本のね、枠を取っ払ってみようよ。あの子供たちにね、みんなが出来ることは必ずあるから。
一度じっくり考えてみて。待ってるから。」
と、言ってくれました。

私は、途端に「やります!
」と、話していました。そして、私の親友7名に話したんです。
それまで、カンボジアの子供たちのことや私の想いをずっと聞いてくれていた彼女たちは、
全員で、「うん、やろうよ!」と言ってくれました。

みんなで名前を付けました。
The Nursing Action for Children's Energetic Futureと言います。

私たちが看護学生であること、それからアジア子供教育基金(ACEF)と関連づけたいこと、
そこから考えました。日本語にすれば、
「子供たちの明るい未来のために、〜看護行動隊〜(仮称)」になります。

国内では学内サークルとして、
そしてカンボジアではアジア子供教育基金保健衛生チームとして活動させていただきます。
アジア子供教育基金ニューズレターなどで、また皆さまに活動の様子をご報告させていただきます。

どうぞ皆さん、私たちの活動が、カンボジアの子供たちの心に届くよう、応援してください。

平成14年 4月20日

「子供たちの明るい未来のために、〜看護行動隊〜」
代表 藤原 瑠里子



アジア子供教育基金
事務局ボランティアの紹介


2000年度より、早稲田大学3年生岡田 朋子さん、

2001年度より、日赤看護大学3年生藤原 瑠里子さん、

2002年度より、早稲田大学3年生平田 直也君、

以上3名が事務局ボランティアスタッフとして
アジア子供教育基金の活動を支えてくれています。
ありがとう!